diary SEPTEMBER 2005
今月も新しい庭の工事が始まります。
南欧風のこだわりの外観に似合うドライな庭が誕生していきます。

ところでここは携帯電話がつながりません・・・。
恐るべし鎌倉。思った以上にないと不便です、文明の利器。
9月14日
既存のネットフェンスを隠したい。
基礎となるブロックを積んでいきます。
9月18日
砕石を運び入れます。
大量のときはユニック車で吊り上げて。
この巨大UFOキャッチャーを操作するのは
もちろん特殊資格です。
簡単そうに見えますが、微妙な動きがとても難しい。
こういう「はたらく車」は見ていて楽しいものです。
9月15日
庭のポイントに扇形のテラスが出来ます。
基礎のブロックをならべて位置を確認。。
このテラスにはベンチとシンボルツリーとライトがくる予定。
9月16日
ベージュの化粧ブロックの目地をすべてモルタルで埋めながら
下地塗りをします。小窓部分も丁寧に。
最終的にジョリパットという左官塗り壁になります。
9月17日
扇形テラスも塗り壁下地も出来てきました。
タンパーで地面をたたいて固め、
駐車場用コンクリート打ちの下地を作っていきます。
黒いホースは電気の配線、すでにコードも入っています。
9月20日
コンクリート打設後、平板を敷きます。
まるでパズル!がらりとイメージが明るくなりました。
すべてを仮置きして目地や配置のバランスを見てみます。

ちなみにこの平板はイギリス湖水地方の石を真似て作った
コンクリート擬石。日陰をさわやかに演出し、
雨に濡れた色もなかなかよい風合いなのです。
9月23日
位置が決まったら一枚ずつ平板を貼っていきます。
オレンジ色のハンマーは樹脂製、
据え付け時に叩いても平板が割れないプロの道具。
いつの間にか残暑が秋風にかわっていました。
工事はまだまだ続きます。
9月28日
こうして平板が敷き詰められました。
目地がおさまるといっそうきれいです。
大きい石と小さい石をバランスよく散らしています。
塗り壁仕上げも同時進行で完成。
9月30日
一番奥の三枚のついたて壁。足元のマリンライトに照らし出される陰影が夜の庭を演出する大切なポイントです。お施主様のトルコタイルがアクセントです。施行中→完成
9月30日
庭を引き締めるアイアン唐草模様の門扉は
当初からお施主様のご希望でした。
ハンドメイド門扉ゆえに微妙な調整が必要な代物、
職人さんのお気遣いと技量なしでは取り付けられませんでした。
大感謝です。
10月1日
ほぼ完成です。
あとは植栽を待つばかり。
清掃も終わり夕日に映える
テラスガーデンです。

お施主様と職人さんの
ご理解とご協力なしには
出来なかった庭です。
本当にありがとうございました。
ライトアップも素敵ですよ。
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