wildstrawberry
ワイルドストロベリー
  学 名 : Fragoria vesca

  分 類 : バラ科フラゴリア属 / 多年草

  原産地 : 西アジア/北米/ヨーロッパ

  別 名 : ノイチゴ/エゾヘビイチゴ(和)/ヨーロッパクサイチゴ

  花 期 : 3月〜6月・9月〜12月(生育環境により通年)
       Topic

ハーブ入門にぴったり

丈夫で育て易く花も実も食べられるハーブ初心者にオススメの一品。
子供の植物教育にも最適です。
ウエッジウッドのデザインモチーフに?

あの陶器で有名なウエッジウッドのラインナップに「ワイルドストロベリー」というシリーズがあります。
実が食べられます。

小指の先ほどの大きさの赤い「イチゴ」がなります。少々あまずっぱいのですが食べることができます。ただ肥沃な畑土に植えると結構糖度の高い実がなるそうです。実はビタミンCや鉄分が豊富でシロップ漬けにするとヨーグルトなどで食べ易いです。
花も食べられます

可愛らしい小さな白い花が咲きますがこちらも食べることができます(エディブルフラワー)。味は特筆すべきものはありませんが、サラダなどに散らすと目を楽しませてくれます。ビタミンCが豊富。ただ花を採ってしまうと実は成りませんので念の為。
葉はハーブティーに

葉はドライでハーブティーを楽しむことができます。ビタミンCやとりわけ鉄分が豊富で利尿作用があるといわれています。但しよく乾燥させた葉を使わないとおなかを壊すので要注意!
生育環境

冬場は日当りの良いところが好きです。
夏場は直射日光や急激な乾燥を嫌いますので半日陰若しくは明るい日陰で風通しの良いところが好きです。落葉樹の足元などが理想的でしょう。
気温が15℃〜20℃の間が最適で次々と花を咲かせ実をつけます。
地植えにする場合

肥沃で通気性のある土を好みますので植付け時に既存の土に腐葉土や堆肥を混ぜてあげると良いでしょう。
冬場日当たりの悪い所だと葉ばかりが茂って実つき花つきは良くないようです。
根が浅い為夏場は水枯れに注意が必要。
生育旺盛でツルを伸ばしてどんどん広がっていくので広がり過ぎないようにコントロールが必要。
鉢植えにする場合

鉢は浅くても結構ですので間口の広いものをお奨めします。また、自信が無いようでしたら素焼きの鉢よりプラスチックの鉢の方が保水性があります。
土は市販の培養土若しくは黒土に完熟腐葉土などを混ぜた「畑土」も良いかもしれません。
冬場日当りの悪い所だと葉ばかりが茂って実つき花つきは良くないようです。室内に取り込んで日当たりの良い窓辺などにおいておくと冬でも花実をつけます。但し暖房の乾燥に注意。
根が浅い為夏場は水枯れに鉢植えの場合特に注意が必要。
水や肥料をやっても葉が黄色くなったり元気が無くなったら「根詰まり」を疑いましょう。
肥料

花も実も頻繁になる植物なので肥料をたくさん欲しがります。花や実をつけ始めてきたら「緩行性肥料」(ゆっくり効くタイプ)を月一度のペースで。若しくは「液体肥料」(即効性)を2週間に一度のペースで与えてあげましょう。
肥料はハーブには「野菜の肥料」が最適です。
用量はそれぞれの商品の適量を守ってください。
幸せを呼ぶハーブ?

結婚に縁遠かった女性が購入した苗に成った実を食べたところとんとん拍子に縁談がまとまりました。株分けした苗を同じく縁遠い友人に分け、その友人もその実を食べたところ彼女も縁談がまとまったと言うエピソードがテレビで紹介され『幸せを呼ぶハーブ』と爆発的な人気を博しました。
効果の程は定かではありませんが、知名度が上がったことと比例してこのハーブのメリットの多さや育て易さが認知され未だに根強い人気があります。
『ゴールデン アレキサンドリア』

『黄金色のワイルドストロベリー』と言う触れ込みの密かな人気種です。葉の色が普通の種類に比べると若干黄色がかっているところが特徴です。
実つきや育て方は変わりませんが、ツルで殖えない事、種の値段が通常の3倍であること、発芽率も低いことから希少種扱いで価格も高めです。
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